英語 会議 始め方|そのまま使えるフレーズ集
最終更新日: 2026-08-04
会議の始め方には、日本語の「では始めましょうか」にあたる、いくつかの定番フレーズがあります。224名の現役エンジニアを対象にした実態調査(Changpueng & Pattanapichet, 2023)では、79.9%が"Shall we start?"を選んでおり、最も広く使われている合図です。このページでは、穴埋めで文章を組み立てる練習ではなく、フレーズそのものを覚えて、場面に応じて使い分けられるようになることを目指します。
基本の一言(まずはこの3つ)
Shall we start?
出典: タイ論文2023, 79.9%(224名中)
丁寧で、相手の都合にも配慮したニュアンスがあり、社内・社外どちらでも使える万能フレーズ。
Everyone's here, so shall we start?
皆さん揃いましたので、始めましょうか。
Shall we start, or are we still waiting for anyone?
始めましょうか、それともまだどなたか待ちますか。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| Everyone's here, so shall we start? | 皆さん揃いましたので、始めましょうか。 |
| Shall we start, or are we still waiting for anyone? | 始めましょうか、それともまだどなたか待ちますか。 |
Let's get started.
出典: タイ論文2023, 69.6%(224名中)
Shall we start?より一歩踏み込んだ、進行役からの一言というニュアンス。
Alright, let's get started.
それでは、始めましょう。
Let's get started — we have a lot to cover today.
始めましょう。今日は話すことがたくさんあります。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| Alright, let's get started. | それでは、始めましょう。 |
| Let's get started — we have a lot to cover today. | 始めましょう。今日は話すことがたくさんあります。 |
Let's begin.
出典: AMIコーパス実頻度(補助的)
シンプルで使いやすく、短い会議やカジュアルな打ち合わせでよく使われる。
Let's begin with a quick overview.
まずは簡単な概要から始めましょう。
Okay, let's begin, shall we?
では、始めましょうか。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| Let's begin with a quick overview. | まずは簡単な概要から始めましょう。 |
| Okay, let's begin, shall we? | では、始めましょうか。 |
場面別バリエーション
オンライン会議で
接続確認や参加への感謝を挟んでから始めるのが自然です。
Thanks everyone for joining. Let's get started.
ご参加ありがとうございます。早速始めましょう。
Can everyone hear me okay? Great, let's begin.
皆さん、聞こえていますか?良かったです、では始めましょう。
Thanks for hopping on, everyone. Shall we start?
ご参加ありがとうございます。始めましょうか。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| Thanks everyone for joining. Let's get started. | ご参加ありがとうございます。早速始めましょう。 |
| Can everyone hear me okay? Great, let's begin. | 皆さん、聞こえていますか?良かったです、では始めましょう。 |
| Thanks for hopping on, everyone. Shall we start? | ご参加ありがとうございます。始めましょうか。 |
フォーマルな場で(社外・重要な会議)
より丁寧に、参加への謝辞を添えてから始めます。
Thank you all for making time today. Shall we start?
本日はお時間をいただきありがとうございます。始めましょうか。
I'd like to call this meeting to order.
それでは会議を始めさせていただきます。
Thank you for joining us today. Let's get started.
本日はご参加いただきありがとうございます。始めましょう。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| Thank you all for making time today. Shall we start? | 本日はお時間をいただきありがとうございます。始めましょうか。 |
| I'd like to call this meeting to order. | それでは会議を始めさせていただきます。 |
| Thank you for joining us today. Let's get started. | 本日はご参加いただきありがとうございます。始めましょう。 |
社内のカジュアルな場で
チーム内の日常的な打ち合わせでは、より軽い言い回しも自然です。
Alright, let's dive in.
よし、早速始めよう。
Okay, let's kick things off.
では、始めよう。
Cool, let's jump right in.
よし、さっそく始めよう。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| Alright, let's dive in. | よし、早速始めよう。 |
| Okay, let's kick things off. | では、始めよう。 |
| Cool, let's jump right in. | よし、さっそく始めよう。 |
よくある質問
失礼ではありませんが、社外の相手やフォーマルな会議では"Shall we start?"のように疑問形にした方が、参加者への配慮が伝わり丁寧な印象になります。
基本のフレーズは共通で使えますが、オンライン会議では接続や参加確認への配慮から"Thanks everyone for joining."のような一言を添えるのが自然です。「場面別バリエーション」を参考にしてください。
はい、会議の冒頭で目的を伝えることは重要です。ただし、それ専用のフレーズは[目的を確認する英語表現][アジェンダを導入する英語表現]で別途詳しく扱っています。このページは「会議を始める合図そのもの」に絞っています。
この記事の執筆者
Kazuyuki Sasabe(Blitz開発者)
スタディサプリENGLISH元事業責任者。TOEIC対策アプリの開発・グロースに従事した経験を活かし、コーパス言語学に基づいたビジネス英語フレーズの検証を行っています。
関連ページ
- 目的を確認する英語表現(準備中)
- アジェンダを導入する英語表現(準備中)